イタリア世界遺産

ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ

ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレはイタリアで世界遺産に登録されている古代ローマの別荘です。

造られたのは4世紀のはじめとも言われている歴史的価値のある世界遺産の建物になります。
西暦でいうと301年になり日本だと弥生時代、古墳時代にできたとされることになるでしょう。古代ローマ時代の建物になります。

その当時の住まいが分かれば暮らしぶりなども研究によって明らかになるでしょう。
更には別荘として利用されてきた建物なので有数の権力者が使っていたことも推測されます。
当時のお金持ちの生活といったものがより詳しく調べられるでしょう。
しかも別荘として使われていたというと娯楽といった比重が大きいので、この時代に何が流行っていたのかなどうかがい知ることができそうです。

ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレの中はどうなっているかというと、50を超える部屋があり床にはモザイクで装飾されているそうです。
モザイクは石やタイルなどを使用して床や壁に絵や模様などを表したりする装飾手法になります。
このモザイクの装飾方法も世界で古くから使用されてきているのです。
モザイクで飾られたローマ時代の特徴がヴィラともいわれています。

シチリアのヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレにはビキニ姿の女性のモザイクだったり、ビーチバレーを楽しむ様子が表されています。
まるで現代の遊びと変わらぬ様相が感じ取れてくるでしょう。
またヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレには入浴セットを持ち浴室に向かっている様子なども描かれています。
当時では最新鋭だった浴場などもあるそうなので、お金持ちが楽しむ場所として重宝されていたようです。

古代ローマでは入浴が生活に非常に重要なこととされていたという証でもあります。別荘でも裕福なローマ人は入浴を楽しんでいたようです。
こちらのイタリアの世界遺産も見学することができます。
広い敷地にモザイクの床が広がる建物は豪華で見て回るのも楽しいでしょう。
モザイクには装飾の模様もありますが、人物や動物が描かれているのが多いようです。

絵から物語性が想像できるようで見ていて面白いでしょう。
また当時のイタリアの裕福な人の生活というのを実際に見れるので、ずっと昔の人が生活した場所に立っているというだけでも感動できることでしょう。
現代でもなかなかお金持ちの別荘を見学できる機会はありませんが、古代ローマのお金持ちの別荘を見学できるのがここぐらいと言ってもいいのではないでしょうか。
イタリア人のお金持ちの暮らしを覗き見できるといった好奇心もうずいてくるイタリアの世界遺産です。

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